☆携帯のバッテリーを長持ちさせる方法

いろんな人や立場に立ってものを考える、感じてみる。


あなたの感覚だけで、一方的に仮説を組み立てていく事は非常に危険です。
仮説を立てる際には、「世の中にはいろんな人がいる」という大前提にたって
考えていかなければなりません。

あなた自身はそう考えるにしても、あなたの恋人だったら、奥さんだったら、
お子さんだったら、同僚のＡ君だったら、というように
いろんな立場のいろんな性格の人になり代わって考えて見て下さい。

メモより

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充電可能回数５００回
携帯のバッテリーを長持ちさせるのに、完全に使い切ってから充電したほうがいいと..

とつい最近まで思ってました。

でもそれは間違いでした。

今ほとんどの携帯のバッテリーはリチウムイオン電池です。ちょっと専門的な話になりますが、
リチウムイオン電池は「メモリー効果」というものがあり、逆に使い切って充電すると寿命が縮みます。
充放電可能回数５００回程度

要は、完全に使い切ってから、フル充電すると500回位しかもたない。
ですので、1年半後くらいから、バッテリの持ちが急激に悪くなる。僕の携帯もそうでした。

長持ちの方法

継ぎ足し充電
※完全には使い切る前に。バッテリ残量メモリ1で充電
auに電話して確認済みです。

電源を切ったままで充電
（夜間に充電するのでしたらオートON、OFFを使って電源を切ると長持ちします。）

寿命を縮めるもの

充電中の携帯使用。

完全に使い切ってから充電

充電が終わっても長時間コンセントをさしたまま。

完全に使い切ってからという充電方法はニッカドかニッケル水素電池とよばれる
単三乾電池の充電などがそうです。
ここで勘違いします。僕もそうでした。

いずれにしても2年位で結局は寿命の
携帯のバッテリー
どけんかせんといかんっと思う今日この頃です。

それでは、また。


今日も成功に向かって、小さな点が打てました。


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